816c.jp - 共働き家族の暮らしをサポートする「共働きスタイルの家」 家事の負担を減らして「家族の時間」を楽しむ家づくり。 はぶく、つなぐ、はぐくむ、くつろぐ、4つのアイデアで忙しい中にもゆとりが生まれる暮らしをご提案

共働き家族の子育て応援　セキスイハイム

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共働き家族の子育て応援　セキスイハイム 「子供がいても共働き」というご家族が当たり前になりつつあります。 「仕事」も「家族時間」も、どちらも大切にしたい。 そんな、共働き家族の暮らしをサポートする「共働きスタイルの家」。 朝の支度はドタバタ ご飯を作って、子どもに食べさせて、 お着替えさせて。 おっと、自分の資料を忘れそうになってた。 快速電車間に合うかな? パパ帰宅、ママと話をしたいけど・・・。 今日は残業だったパパが帰宅。 ママと週末の予定を確保したかったけど、ママは子どもと熟睡中。 やれやれ、今日はどこまで家事をやろうかな・・・？ ようやく寝かしつけて、ホッと一息。 帰宅、夕食、お風呂、あっという間に時間が過ぎる。 子どもを寝かしつけているうちに、いつの間にか自分も寝ちゃってた。 夕食の片付けとかまだ残ってるな・・・。 休日は家族でくつろぎたいけど・・・。 忙しかった平日を乗り切り、今週の休日は家族で過ごせる！と思っていたら、平日にやれなかった家事に追われて・・・。 家時間を楽しむ一時はまた来週かな。 最短の洗濯動線で、朝のバタバタも解消。夫婦の時差も解決する快適間取り。 家族それぞれのロッカー 家族独自のロッカーにカバンや習い事の道具を置く他、帰宅した時の着替えや、コートの脱ぎ着もここで行えます。それぞれのロッカーがあることで片付けのしつけができます。 絶対欲しいママのワークスペース キッチン、ダイニングの近くにママコーナー。PCをおけば、子どもの様子を見ながら、ちょっとした持ち帰り仕事ができます。学校のプリント整理や家計簿などもここで。 バタバタタイムの洗濯動線を最短に 朝のバタバタタイムに水仕事を連動できる距離にキッチン、洗濯機、物干しを設置。1回で主な家事が完結するので効率的です。 多忙時すれ違いのストレスがゼロ 子どもキッチンを家の中心に置き、料理をしながら、リビング、ダイニングが見渡せます。回遊型なので、朝の忙しい時間に夫婦や子どもが出入りしていてもストレスなく、お手伝いもしやすい。 バルコニーに干す時も動線は最短 太陽が低い冬の洗濯物干しは、バルコニーにと考える場合も、階段から一直線でバルコニーに出られます。 個室を通らないので、タイミングを問わず、多忙な共働きには嬉しい。 居室を通らず行けるバルコニー 布団干しなどに使うバルコニー。廊下から直接出られます。手前のホールも物干しスペースになります。 家事動線上に設置して見落とし予防 ホワイトボードなどにお便りを貼ったり、習い事のスケジュール、夫婦の仕事の予定などを書き込みます。玄関とリビング、洗面脱衣所を結ぶ動線上に置くことで、頻繁に目に入ります。 個室感覚がある主寝室で時差に対応 深夜帰宅や早朝出勤など、共働きの時間のズレに対応できるように、主寝室はツイン仕様にしています。クローゼットを挟んでいるので身支度の物音も気になりません。 2人分の余裕のあるスペース まだ乳幼児の子ども達の就労後も視野に入れて、リビング学習用のカウンターは2人分設置。それぞれに本棚兼ランドセル収納を用意しておけば片付けの自立に役立ちます。 大きなベッドで親子で就寝 子どもが小さいうちは添い寝ができるように、ダブルやセミダブルのベッドを置く想定に。寝かしつけはパパもママも担当できるようにしておきます。 集中したい在宅ワークはここで 夫婦それぞれの空間にデスクを設置。在宅ワークデーや資格試験などのときにはこの部屋にこもって集中できます。 ウッドデッキで気持ちよくブランチ 庭の緑と自然の空気に包まれて、身も心もリフレッシュすることができます。 心地よい「うちそとテラス」で休日の朝はのんびりと 深い庇が覆う、広々とした半屋外空間。お茶を飲んだり、読書をしたり、スローな時間に身をゆだねることができます。 セキスイハイムの共働きカタログ3冊セットを差し上げます。 家づくりのコツや間取り、 ローンがこの1冊でよくわかる。 実邸サイズの間取りや、 こだわり・暮らしぶりをご紹介 家族の暮らしを集めた事例集。住み心地の実感だけでなく、こだわりのインテリアやプランもご紹介。 共働き視点の家づくりノウハウや実例・間取りなど、これからのマイホームに役立つセットです。 “あったか”空間が家じゅうに。 全室空調システム“快適エアリー”で温度差を低減。 留守中も暖かさを保つので、帰宅時も快適です。 “きれいな”空気が充ちる部屋。 外気の汚れをブロックして、室内にきれいな空気を供給。 熱や空気がこもるのを防ぐだけでなく 掃除の頻度も少なくしてくれます。 “わが家が働く”大容量ソーラー。 昼間にしっかりと発電して、買う電力にできるだけ頼らない暮らしへ。 昼間に使わず余った電力もムダなくお金になります。 蓄電池に電気をためて“もしもの時の安心”を。 停電時に自動で蓄電池から電力を供給、復旧まで電灯や家電製品が使えます。 お子様が一人でお留守番の時も安心ですね。 “メンテナンスの手間”も減ります。 敷きタイル外壁などの高耐久部材を採用。 忙しくて外壁掃除などに手が回らなくても美しい外壁を永く保ちます。